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エッセー集「忘れられない北のあの味」
 

六花文庫 書籍紹介



六花文庫は外壁をすべてツタに覆われた建物です。館内では約7.000冊の書籍を保管、一般閲覧に供しています。貸し出しはしておりませんが、館内にて自由に閲覧していただけます。すべて「食」の本です。
どんなものがあるのか、ほんの一部ですがご紹介いたします。




 1月入荷のおすすめ本


      
記憶のつくり方

長田 弘
新しく出版された本ではありません。新しく六花文庫に入荷した本です。しかし今読んでも古くなっている文章はひとつもありませんでした。「おにぎり」ではまるで日本の歴史を垣間見たような気がします。長い時間をかけて創り上げた無造作と単純さ。歴史をつくってきたのは人の手なのです。(日浦)
塩麹&甘酒で作る、
麹のおいしいスイーツレシピ
小紺 有花
子供のアトピーをきっかけに麹料理研究家となった著者。お母さんの愛情から生まれた、やさしいレシピです。最近注目されている発酵食ですが、現代の食生活に慣れ親しんだ分、ハードルが高いと思っている方もいらっしゃるのでは。まずはスイーツから、手軽に挑戦してみてはいかがでしょう。(橋本)



   ●その他の今月入荷本●

人生最後の食事 デルテ・シッパー
ちいさな野菜スープの本 黒川 愉子
戦艦大和の台所 高村 直史
千年ごはん 東 直子
秋の蝶 立場茶屋おりき 今井 絵美子
月影の舞 立場茶屋おりき 今井 絵美子
あまからカルテット 柚木 麻子
キャベツ炒めに捧ぐ 井上 荒野
セカイのきんぴら 飯島 奈美
しあわせのパン 三島 有紀子
   
   
■<食>の朗読会
冬の朗読は平成24年1月21日(土)でした。
ご来場ありがとうございました。

■ブックバザール
平成23年秋のブックバザールは終了しました。
次回は平成24年春の開催予定です。



 季節のお勧め本

1月21日(土)、六花文庫にて<食>の朗読会を開催しました。
そのプログラムの中から、2冊をご紹介します。

  
sorry
no
picture!
「月島慕情」より、「めぐりあい」
浅田 次郎
雪に多い温泉街、そこでマッサージ師として働く女。この温泉街に流れ着くまでの苦い過去。思い出の中で輝き続ける男性がいます。今夜目の前で、マッサージをするお客さんがその人なのかも知れない。「ほぐれるまで揉んでもらおうか」お国訛りが出れば、はっきりするかもしれない。もしかしてこの人が。大雪の夜、どこかの温泉街のとある一室。めぐりあいの行き先は雪で中々見えません。(日浦)
「高村光太郎詩集」より
彫刻家としても高名な高村光太郎。愛する妻への愛を詠んだ「智惠子抄」のおかげで、詩人としての方が多く認知されているでしょうか。「冬の詩人」とよばれることもある高村光太郎。その名の通り、多くの冬の詩をのこしています。朗読会では、冬の詩から、智惠子との別れを歌った「レモン哀歌」までをお届けします。(日浦)

六花文庫イベントお知らせ

■<食>の朗読会

冬の朗読は平成24年1月21日(土)でした。
ご来場ありがとうございました。

■ブックバザール
平成23年秋のブックバザールは終了しました。
次回は平成24年春の開催予定です。



 担当者のちょっとお勧め本

担当者が独断と偏見によって、みなさんに紹介したい本を選びます。もちろん全て六花文庫にある本ですので、ぜひ手にとってご覧くださいませ。

現在、第6回まで行われている小田賞。北海道の食文化の発展に寄与した個人・企業などを毎年、顕彰しています。今回は、小田賞受賞者が掲載されている本をご紹介いたします。



北海道チーズ工房めぐり
吉川雅子

北海道のチーズ工房を紹介する本著。全カラーで大変見やすく、チーズめぐりのドライブマップにもなりそうです。小田賞受賞者は2件が紹介されています。中標津町・三友牧場のチーズ工房(第1回受賞者)、そして興部町・チーズ工房アドナイ(第3回受賞者)です。道外にお住まいの方、中々行く機会がない方はぜひ。行った気になれる1冊です。(日浦)
居酒屋百名山
太田和彦

2009年度第6回小田賞を受賞された旭川・西神楽夢民村のお米である吟風を使った「風のささやき」。旭川の居酒屋「独酌三四郎」での、著者と「風のささやき」の出会いが書かれています。日本全国の居酒屋の中から、本著はベスト100を選出しています。最北端の旭川・独酌三四郎は第1店目として登場いたします。(日浦)


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■<食>の朗読会

冬の朗読は平成24年1月21日(土)でした。
ご来場ありがとうございました。

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